人に身体を触られることを求めて、長い間、頻繁に整体やマッサージ通いをしていたこと、触られることが私は好きだな、と自分でも感じていた諸々は、圧倒的に乳幼児期の、人の肌の温もり、それに伴う安心感が足りず、それを求めていろんなものに、中毒してきたのだな、と気づきました。
乳幼児の身体で感じる無条件に自分が受け入れられている安心感、が、その後、そこから繋がる人生においていかに重要であるか、を身をもって体験しています。
今日のワークや、ダンスで、あー、嬉しいな、楽しいな、幸せだな、という純粋な気持ち。
また、ダンスをしているゆみこさんがたまに目に入ると、お友達も楽しそう!余計に嬉しいな!幸せだな!というチャイルドそのものの気持ちを味わうときが持てたこと、本当に素敵な時間だったなあ、と感じています。
また、ぜひ、受けたいなあ、と思っています。
ありがとうございました。
(うちカフェオンライン/ Yさん 女性)
あー、嬉しいな、楽しいな、幸せだな、という純粋な気持ち。
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